夏の朝のわるい夢

嫌な夢を見ました。

短大を出たての自分と、高校生の自分がごっちゃになった夢。

イラストの仕事をしていることが、当時勤めていた病院にバレて

説明と謝罪をするべく院長室い行く。。。

院長室は、そのまま高校の教室になり、同級生たちが廊下を通り過ぎていく。

「私は絵が描きたいから、この学校(病院?なんだかごちゃごちゃ)はやめます」
夢の中の私は腹をくくってました。
でも先生(院長?)に呼ばれる前に、めざましが鳴って起きました。

実際には、きっちり病院を辞めてからこの業界に飛び込んだし、
誰にも後ろ指さされることはしてません。

でも、ヘンな夢を見た。

当時の自分の生き方に心残りがあるからかか、
苦しかった時代が傷になってるからか。。。

たいてい嫌な夢の舞台は、10代後半から20代前半期で
これは、心がめちゃめちゃ壊れていた時期と重なります。

考えてもしょうがないし、
あたしのせいじゃないし、
今はけっこう幸せだから別にいいじゃんって思うんだけど。。。

そっか〜、苦しかったんだね、あの時期。
がんばったじゃん自分。
支えてくれる人たちもいたね。

人は前進しなければいけない。
実際に今のところ、悪くない航海をしています。
でもたまに、苦しい時代のダサイ自分が夢に現れて、
あの時がどんなに混沌としていたかを知ります。

若い自分に言ってあげたい。
「だいじょうぶだよ。なるようになるよ。」って。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    shoko (月曜日, 21 6月 2010 23:52)

    夢を貫き、夢が現実となり、プロのアーティストになられたサチコちゃん。素晴らしいですね。生まれ持ってのセンスもおありですが、きっと並々ならぬ努力をされてきたことでしょう。

    お辛い時期があったからこそ、沢山の人を感動させることのできる“表現者”になられたのではないでしょうか。

  • #2

    okappa (火曜日, 22 6月 2010 22:21)

    ☆shokoさん
    夢とちゃんと向き合うまで、かなり遠回りをしてしまいました。
    他の仕事をしようとすればするほど、
    心がザワザワして何も集中できなくなって。。。
    確かにあの時、いっぱい悩んだり苦しんだりしたからこそ
    見て下さる人を癒したいって気持ちが強くなるのかもしれません。
    えへへ…私なんてまだまだ青いです。
    きっとずっと「修行中」なんだろうな〜〜。
    素敵なことば。。。ありがとうございました。