鈴木光司と「大山」

鈴木光司の小説。
図書館で手に取ると「大山」の文字が。
短編小説のタイトルらしい。
タイトルにひかれて借りてみた。
私は読むのがすごーく遅いから、たぶん今回も延滞しちゃうんだろうけど。
まあ常習だし。
レンタルと違ってお金とられないし(笑)

 

 

 

地元の人にとってなじみの深い山、大山。

子どものころ、晴れた日は遠くにその姿を見つけ、小さく感動した。
10代、大山なんて全く興味が無かった。
20代前半、スノーボード全盛期。毎週のように大山に通った。お金が無くてもへっちゃらだった。
20代後半、遠くにそびえ立つその姿を、絶望に近い気持ちで眺めた。

 

 

今、四季の移り変わりを大山が見える風景に感じる生活は、なんて贅沢なんだろうって思う。

地元の人にとって特別な山、大山。

 

鈴木光司はこの山をどんな気持ちで眺めたんだろう?
私はこれから先、どんな気持ちで眺めるんだろう?