娘のピアノの発表会

日曜日は娘のピアノの発表会でした。

 

実はピアノ発表会には苦い思い出が…。

それは私が小学6年生の時、

ピアノが全然好きになれなかったため、発表会を最後にやめることに。

でも、、、ぜんぜんやる気なし。

ピアノの面白さも美しさも、全く分からなかった。

当然、発表会当日はうまく弾けず。

他の六年生に比べて簡単で幼稚な曲なのに、

大勢の観客の前で固まってしまった。

自分の無力さを思い知り、ペチャンコになったあの日。。。から二十数年…

目の前で、あの頃私が弾いた曲よりうんと難しくてうんと長い曲を、完璧に演奏しきった娘!

ブラボー!ブラボー!ブラボー!!!!!

我が娘ながら惚れ惚れする、堂々たる演奏でした。

 

ダメ母の苦い思い出を、美しく塗り替えてくれた娘。

でも、ふと思うのです。

たぶん、彼女が間違えたとしても、きっと「ブラボー!」って褒めてただろうなって。

よく頑張って弾いたよねって。

だから二十数年前の、泣き虫な私にも、「ブラボー!」って褒めようと思います。

とりあえず、全く練習せずにステージに上がった度胸はすごいと思う!(笑)

 

それを気づかせてくれた娘に感謝です。